腱鞘炎・バネ指について
このようなことでお悩みではありませんか?
- 親指の付け根が痛い
- 朝、指が曲がりづらい
- 病院でバネ指といわれた
- 痛いけどあきらめて湿布で様子をみている
- 手術しないで治したい
腱鞘炎・バネ指は早くご相談を!
長引く腱鞘炎・バネ指に悩んでませんか?
腱鞘炎・バネ指に悩む方は大勢いらっしゃいます。特に、お仕事や家事で手を酷使する方に多くみられる症状です。初期は炎症を伴い強い痛みで手を握るのすら辛いです。
外から見える症状ではないので、職場や家で痛みを理解されず、ズルズルと長引く症状を我慢しながら日々を過ごす方も多いとおもいます。
その痛み、あきらめてはダメです!
最初はあまりの痛みに耐えかねて病院などで診てもらった方もみえるでしょう。それで回復されている方も大勢みえますが、中には痛み止めや湿布を処方され、酷くなれば手術、といわれている方もみえます。
そう、多くの方は腱鞘炎・バネ指に対する「リハビリ治療」を行っていないのが現状です。
かさまき接骨院では、あくまで手術などの外科処置は最終手段、として考えまずは当院での治療や自宅でのリハビリを全力で取り組んで頂くことにしています。
必ず「あなたに効果的」な方法があるはずです!
かさまき接骨院では、一人ひとりの症状や環境に合わせた、オーダーメイド治療を一番に大切にしています。また、先進の治療機器を用いた効果的な治療方法でまずは痛みを緩和させることを第一に考え行っていきます。
とにかく、「放置」しておいてはよくなりませんよ!
安城南鍼灸接骨院の腱鞘炎・バネ指治療
まずは「痛み」の軽減を目指します。
痛いのは辛いものです。それが長期間に渡るものでは治療期間もそれなりの時間が掛かることもあります。「根本改善」を目指す前に、まずは痛みを軽減させることを第一に
〇テーピング固定(日常生活で邪魔にならない範囲で)
〇サポーター固定(取り外し可能でかぶれやすい方へお勧めです)
〇固定具を使った固定(症状の重い方・ちょっと邪魔になりますが)
などをおこない、痛みを少しでも和らげるようにしていきます。
運動療法(リハビリ)を行います
痛みが長引いている方は手の握りが悪い、動く範囲が狭い方がみえます。そのような症状のある方には、マンツーマンで運動を行います。柔らかいボールを握ったり、抵抗をかけた状態で指を曲げたりします。痛みの範囲内で行うので特別痛みに耐える必要はありません。
これが一番大事で、二度と痛めないように筋力や関節の動きを高める必要がります。
先進治療機器を使用した施術
超音波治療機器(深部まで音波が刺激し、組織の修復作用が期待)
ハイボルテージ(深部まで特殊電圧が浸透し、血流増大が期待)
を組み合わせた「コンビネーション治療」で早期回復を目指します!
腱鞘炎・バネ指は早期に安城南鍼灸接骨院へ
辛い痛み、早期の改善を目指します。
一緒にがんばりましょう!